昭和2年(1927年)3月に母校をご卒業された大先輩が校友会誌に寄稿されたエッセイをリライトしてみました。
「...私の大切な学び舎である。早く来いと呼んでいるように思える...」
読み返すたびに心に響きます。
人は否応なく老いてゆくけれど、心のこもった言葉は永遠にみずみずしく、何年たっても古くはならないということがわかります。
1927年の卒業生が感じた母校への思い、それが88年の時を超えて今に伝わり、2015年の私たちの心に響く。これこそ、母校長浜北高の伝統の力です。
さらに未来へ、母校の歴史と伝統を伝え、未来の後輩たちにつなげていきたい!
そう切に思いました。
母校の呼び声 Kitakou Calling
「...私の大切な学び舎である。早く来いと呼んでいるように思える...」
読み返すたびに心に響きます。
人は否応なく老いてゆくけれど、心のこもった言葉は永遠にみずみずしく、何年たっても古くはならないということがわかります。
1927年の卒業生が感じた母校への思い、それが88年の時を超えて今に伝わり、2015年の私たちの心に響く。これこそ、母校長浜北高の伝統の力です。
さらに未来へ、母校の歴史と伝統を伝え、未来の後輩たちにつなげていきたい!
そう切に思いました。
母校の呼び声 Kitakou Calling
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